*当団体でよく使われるもの

     

  • ‪アロマンティック

 →他者に恋愛感情を抱かない‬人

 ※恋愛感情を持っているか、恋愛嫌悪があるか、恋人関係の経験があるか等は定義に含まれません。

    ※Aロマンティック、エーロマンティック等の表記される場合もあるが、いずれも同じ意味

  • アセクシャル

 →他者に性的魅力を感じ、かつその人と性的行為をしたいと思わない人

  「他者に性的魅力を感じない」と「他者と性的行為をしたいと思わない」のどちらかだけでは判断できない。

 

  ※性欲があるかどうか、性行為をするかどうか、性嫌悪があるか、恋愛をするかしないかは定義に含まれません。

        ※Aセクシャル、エーセクシャル、アセクシュアル等の表記をされる場合もあるが、いずれも同じ意味

  • ‪Ace

 →アセクシャル、デミセクシャル、グレイセクシャル、リスセクシャル等その他周辺のセクシャリティの総称。アセクシャルスペクトラムアンブレラコミュニティを指す。

  • Aro

 →アロマンティック、デマロマンティック、グレイロマンティック、リスロマンティック等その他周辺のセクシャリティの総称。アロマンティックスペクトラムアンブレラコミュニティを指す。

 

※AroとAceを両方含む表現として当団体では「Aro/Ace」と表記しております。

 

 

*恋愛指向、性的指向がどこに向くか 

※本来恋愛指向と性的指向は別物なのですが、ここでは本来の意味ではなく一般的によく使われている意味を記載しております。

  • バイセクシャル (Bisexual)

  →恋愛感情や性的欲求が男性と女性に向く。

  • ゲイ (Gay)

  →恋愛感情や性的欲求が同性に向く男性。

  • ヘテロセクシャル (Heterosexual)

  →恋愛感情や性的欲求が異性に向く。異性愛者。 

  • レズビアン (Lesbian)

  →恋愛感情や性的欲求が同性に向く女性。

  • パンセクシャル  (Pansexual)

  →恋愛感情や性的対象がすべての性別に向く。全性愛。

  

*恋愛指向、性的指向ありなし系 

  • グレイロマンティック (Grayromantic)

  →アロマンティックと他の恋愛指向との間のどこかに該当する

  • デミロマンティック (Demiromantic)

  →信頼関係がある相手に対してのみ恋愛感情を抱きうる

  • デミセクシャル (Demisexual)

  →信頼関係がある相手に対してのみ性的魅力を感じ、その相手と性的行為をしたいと感じる

  • グレイセクシャル (Graysexual)

  →アセクシャルと他の性指向との間のどこかに該当する

 

*性別にまつわる単語

  • トランスジェンダー

  →身体的な性別と心の性別が一致しない人

  →身体的な性別が女性、心の性別が男性の人をFtM、身体的な性別が男性、心の性別が女性の人をMtFということもある

  • Xジェンダー

  →心の性別が男女どちらかだけに当てはまらない人。中性、無性、両性、不定性などXジェンダーの中でも様々な人がいる。

  →身体的な性別が女性、心の性別がXジェンダーの人をFtX、身体的な性別が男性、心の性別がXジェンダーの人をMtXということもある。

 

*その他 

  • キュピオロマンティック (Cupioromantic)

  →恋愛的に惹かれないが、恋愛関係を望む。リスロマンティックの逆を指す。

  • キュピオセクシャル (Cupiosexual)

  →性的魅力を感じたり性的行為を望むことはないが、性的関係を望む。リスセクシャルの逆を指す。

  • リスロマンティック (Lithromantic)

  →恋愛感情は抱くが、その相手から恋愛感情を向けられることを期待していない。

  •  リスセクシャル (Lithsexual)

  →性的魅力を感じその相手と性的行為を望むが、その相手から同じ感情を向けられることを望まない

  •  クォイロマンティック (Quoiromantic)

  →恋愛感情とは何か、友情と異なる点がわからない。

  • ポリアモリー (Polyamory)

  →同意の上で複数と恋愛をする考え方

 

※これらの単語はにじいろ学校にて定義しているものであるため説や翻訳の仕方によって異なる場合があります。

 

※ここにある定義は変更、更新されることがあります。

 

※にじいろ学校では「これらが絶対に正しい」「これに当てはまらない人はそのセクシャリティを名乗れない、イベントに参加できない、コミュニティに参加できない。」とは一切考えておらず、「本当に定義に当てはまるか」ということよりも、ご自身が選択することにより生きやすくなったり、悩みが軽減される、仲間意識が持てるなどの理由から「自分が今いちばんしっくりくるセクシャリティのラベルを選択すること。」を推奨しております。